晴れて個人事業主となりました

四季折々に美しい北陸ですが、木々が芽吹きはじめ、「山笑う」という季語がぴたりとくる今日この頃の里山の風景が特に好きです。

この時期になると毎年通う「平栗」に先日行ってきました。カタクリの花は見ごろを過ぎていましたが、それでも可憐な赤紫色の花はまだまだ見ることができました。カタクリは頭上の木々の葉が生い茂ると地上での活動を休止してしまう、スプリングエフェメラルと呼ばれる植物の代表です。

スプリングエフェメラルには植物だけでなく、昆虫(蝶)もいます。カタクリの花の上を、春の日差しを浴び、うれし気に飛び回るギフチョウもこの時期しか見られない蝶。ここ平栗は観察スポットとして知られるようになり、最近はかなり遠方からも、わざわざ見ににやってくる人がいます。

ギフチョウは花に留まっている写真をよく見ますが、花の上をひらひら舞う姿がもっとも美しいと思います。その姿をカメラに収めたい! 毎年そう思っては挑戦しますが、すばしっこいこの蝶を捕らえるのは至難の業。今年も納得いくものは撮れませんでしたが、昨年よりは少し進歩したかな(笑)。どこに蝶が写っているかわかります?

さて、本日、税務署に個人事業主の開業申請をしてきました。これで社会的にも個人事業主となるのかな? 勢いあまって、青色申告をする宣言までしてしまったけど、大丈夫か??

ちなみに。屋号を届けることもできるので、「編集工房わかい」にしました。ライター・編集部門はこの屋号が正式となりますけど、「豆本工房わかい」の傘下であることに変わりありません。

皆さん、末永くよろしくお願いします。

写真と文〇若井 憲


インフォメーションコンサルタントの仕事

「インフォメーションコンサルタント」って何?

ほとんどの方は、そう思うでしょう。実はこれ、私が勝手に作った言葉なんです。

インフォメーションをコンサルティングする仕事、つまり、「情報発信を上手に行うための相談にのる人(仕事)」と言ったところでしょうか。

日本語だと意味が限定されるために、あえて「インフォメーションコンサルタント」なんてカタカナ言葉を使っていますが、情報化がさらに進む中で、必ず必要とされる仕事となっていくと思いますので、ぜひこの機会に覚えてください。

では、どんな人がやるか? もちろん「インフォメーションコンサルタント1級」とか、そんな資格はありません。この仕事は、いかに情報発信力に長け、それを仕事として行ってきた経験があるか、そのことが重要となってきます。編集者や新聞記者、TVのディレクターなどは、高度な情報発信力を身につけていますので、「インフォメーションコンサルタント」の能力も持ち合わせているでしょう。

また、「インフォメーションコンサルタント」と言っていなくても、広告代理店やシンクタンク、経営コンサルタントを行っている企業でも、同様のことはすでにしていますね。

では、「インフォメーションコンサルタント」は一体何をしてくれるのか?

私の場合、個人でやっていますので、できることは限られます。例えば、お店にお客が来ない、店のコンセプトが伝わらない、メニューが高い理由が伝わらない、存在感をアピールできない、イベントをやっても人が来ない、などなど情報発信によって問題を解決する術を一緒に考えていくことです。

テレビや新聞などで広告することも重要ですが、誰もが情報発信をできるようになった今、広告宣伝に高い広告費を払うばかりではなく、費用対効果を考えて、「自分たちでできることは自力でやっていくことを考えてみては?」というご提案やお手伝いをしていこうと思います。

一方で、「忙しい」「そんなのやっている暇はない」という方も多いでしょう。しかし、自らの手で情報発信することで、ご自分のお店や会社の売りを改めて考え直す絶好の機会となったり、発信することでより近く深くお客様とのコミュニケーションを図れるようになったりします。そのことでお客様から、お店や会社を客観的にみた感想を聞けたり、新商品のヒントやサービスの改善点などをもらえたりすることもよくあります。

つまり、情報発信は市場調査やマーケティングを兼ねることもできるーー。そう考えたら、多少は無理してでも時間を作ってやるべきだと思えてきませんか。

まるごとお任せではなく、できることは自分たちで何とかしたい、そんなガンバリ屋さんを応援していくつもりです。

どうやって頼めばいいいの? 費用は?

まずは、あなたのお店や会社の情報発信の仕方を拝見させてください。お話を聞いて、まずは、「すぐに効く10の改善点」をご提案します。いわば、手軽にできる広報宣伝10の特効薬を症状にあわせて処方します。それでインフォメーションコンサルタントの仕事を評価してください。

「すぐに効く10の改善点」は、実際にお伺いしてヒアリングを2時間程度、10の改善点の提案まで7日間ほどのお時間をいただきます。

正直なところ、実績はまだありませんので、しばらくは特別キャンペーン価格でお受けします。でも、編集者を30年やってきた経験に裏打ちされた自信はいっぱいありますので、これをチャンスと考えて、ぜひお任せください。

費用など詳細はお問い合わせください。お気軽にどうぞ。


編集部門のページがオープンしました

豆本工房わかいの編集部門(編集工房わかい)が4月始動を向けて、ホームページを開設しました。

豆本工房わかいの広報係、若井憲が始める編集部門では、アナログ(紙)、デジタルを問わず、編集や取材、撮影のご依頼をお受けします。

30年余りの編集経験を生かしてさまざまなニーズにお応えしていきます。印刷物やネットでの情報発信でのお悩みもお気軽にご相談くださいね。

編集の仕事(編集工房わかい)