「ねこばっか+ワン」に、明日12月2日(金)のみ出店します!

場所は、「72」飲食店の前1番奥になります。

このイベントのために作った、豆本「注文の多い料理店」
前回のイベントなどで、在庫が1冊に🙀
日々製本で、どうにか出来上がりました!

その2は、ポストカード「クリスマスねこ」

よーく見ると、ねこばっかーーー笑笑
最後は消しゴムハンコ

明日、石川県産業業展示館2号館で、お待ちしております〜
日々思うことを綴っています。
「ねこばっか+ワン」に、明日12月2日(金)のみ出店します!
場所は、「72」飲食店の前1番奥になります。
このイベントのために作った、豆本「注文の多い料理店」
前回のイベントなどで、在庫が1冊に🙀
日々製本で、どうにか出来上がりました!
その2は、ポストカード「クリスマスねこ」
よーく見ると、ねこばっかーーー笑笑
最後は消しゴムハンコ
明日、石川県産業業展示館2号館で、お待ちしております〜
『旅と鉄道』2023年1月号(発行/天夢人・発売/山と溪谷社)で、NEW特急ひだに乗って 冬の白川郷へ!の4ページの取材・撮影・執筆を担当しました。
特急ひだに新しい車両が登場するということはなんとなく知っていましたが、
この関連で、ポツポツと仕事が舞い込んでいます。
ありがたや〜〜。
これからは新型車両の投入もぬかりなくチェックするようにします!
ちなみに、投入された新型車両HC85系はハイブリットシステムで走る列車としては国内最速だとか。
今は高山〜名古屋間を走っていますが、12月からは富山〜名古屋を結ぶそうです。
高山本線経由で名古屋というのもアリですね!
久しぶりの白川郷は晴天に恵まれ、紅葉も始まっていて、気持ちよかったです。
今回は村役場の方がアテンドしてくださり、白川郷の魅力をギュッと詰めた濃厚なページができたと思います。
これからの季節の白川郷を訪ねたいと思っている方には、とても役に立つ情報満載です!
紙媒体の仕事がどんどん減っているという話をよく聞きますが、こうやって複数の旅雑誌に関われるのは感謝です!
『旅の手帖』2022年12月号(交通新聞社刊/11月10日発行)の特集「貸切温泉のある宿へ」で、ワンランクアップ 日本海と一体になれる露天風呂が人気 和倉温泉多田屋の取材・撮影・執筆を担当しました。
露天風呂付きの部屋よりもリーズナブルで、しかも大きなお風呂を独占できるのがこの宿の貸切温泉の魅力。
SDGsにも積極的に取り組み、地域にも授業員にも、そしてもちろん宿泊客にも優しい、とても素敵な宿でした。
『旅の手帖』12月号の詳細はこちら。
豆本「注文の多い料理店」宮沢賢治著を作りました。
挿絵は、ハンコ部♪
本文のデータは、青空文庫です。
そして新作豆本の、デビューイベントは〜
明日から2日間開催の「小さな手作り展vol.32」です!http://www.redbeans.co.jp/event.html
今回の新作のご案内〜
そして、もちろん!豆本「きのこ会議」も持って行きますーーー
ハンコ部とお待ちしております〜♪
豆本「きのこ会議」夢野久作著を、作りました♪
この本で豆本を作りたいと、ずーと思っていました。
挿絵は、ハンコ部に彫ってもらいました。
本文は、青空文庫のデータを使ってます。
そして新豆本の登場は〜
明日から2日間開催の「金津創作の森 クラフトマーケット」です♪
今回のノートカバーの新柄✨✨
ずーと憧れていた〜ミナペルホネンの生地を購入😽
素敵です〜😻
そして、能登上布
他にも豆本キット、、、など持っていきます。
あっ!ハンコ部も出ます!
お待ちしております♪
『旅の手帖』2022年9月号(交通新聞社刊/8月10日発行)の特集「清流ひとり旅」で、絶品のアユと酒に誘われて 九頭竜川の取材・撮影・執筆を担当しました。
九頭竜川の清流の紹介というと、九頭竜湖や九頭龍峡がある大野市がメインになることが多いかなと思いますが、今回はあえて永平寺町だけでまとめてみました。
日本で最初に大吟醸を世に送り出したことで知られる酒蔵が6月にオープンさせた噂の新名所や、九頭竜川のアユだけにこだわった川魚料理屋も登場します。
流域面積は福井県の70%を占めるという大河・九頭竜川の魅力に酔いしれてください。
『旅の手帖』9月号の詳細はこちら。
『旅の手帖』2022年8月号(交通新聞社刊/7月8日発行)の特集「皇室ゆかりの地へ」で、皇室をもてなした極上の温泉宿の粟津温泉法師の取材・撮影・執筆を担当しました。
石川県の粟津温泉にある法師は奈良時代に創業、46代にわたり一族のみで経営を続けている世界的にも非常に稀有な存在です。
皇室の方々が宿泊された離れ(延命閣という特別室)は当時とほぼ変わらず、国の登録有形文化財に登録されています。
『旅の手帖』では延命閣の詳細を写真を交えて紹介しています。
延命閣は宿泊することもでき、この夏は、ちょっと贅沢にロイヤルステイを楽しんでみてはいかがでしょうか?
『旅の手帖』8月号の詳しい情報はこちら。