2018年3月24日(土)~3月25日(日)は富山市民プラザで開催される「富山アートマーケット2018」に出展します。

公式サイトも公開されました。選りすぐりの作家さんたちの作品との出会いをお楽しみください。
富山アートマーケット in 富山市民プラザ2018
http://www.siminplaza.co.jp/artmarket2018/
日々思うことを綴っています。
2018年3月24日(土)~3月25日(日)は富山市民プラザで開催される「富山アートマーケット2018」に出展します。
公式サイトも公開されました。選りすぐりの作家さんたちの作品との出会いをお楽しみください。
富山アートマーケット in 富山市民プラザ2018
http://www.siminplaza.co.jp/artmarket2018/
今日は、国造児童館の今年度最後の工作教室でした。
7名全員参加~♪
マトリョーシカのように少しづつ小さくなっていく箱を4個作りました。
つなげるタイプをしようと持っていたのですが~(右)
バラバラの箱組の出現(左)これがまたとてもいい感じ~
そのような感じで無事に終了!
みなさん1年間ありがとうございました。
来年度も開催していただけるようで~4月から募集です。
2018年2月17日に「文庫本を素敵にリメイク」inTOYAMAキラリ (富山市立図書館本館)を開催しました。
こちらでワークショップを開いていただくのは、2016年11月6日の『和装本を作ろう』以来、2回目です。
ガラス美術館を併設するとっても素敵な空間。新国立競技場を設計した世界的な建築家・隈研吾さんの作品です。
当日は雨と雪の悪天候にもかかわらず、午前と午後の2回で、合計44名の皆さんにご参加いただきました。
慣れないカッターなどの作業にもかかわらず、みっちり2時間、皆さん意欲的に取り組んでいただき、素敵に完成しました。
出来上がった時の笑顔が、とても嬉しかったです。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。また、富山市立図書館のみなさまお世話になりありがとうございました。
*写真提供:富山市立図書館
豆本工房わかいの編集部門(編集工房わかい)が4月始動を向けて、ホームページを開設しました。
豆本工房わかいの広報係、若井憲が始める編集部門では、アナログ(紙)、デジタルを問わず、編集や取材、撮影のご依頼をお受けします。
30年余りの編集経験を生かしてさまざまなニーズにお応えしていきます。印刷物やネットでの情報発信でのお悩みもお気軽にご相談くださいね。
2月17日に富山市立図書館で開催するワークショップ「文庫本を素敵にリメイク」はおかげさまで定員に達し、申し込みを終了しました。
こんなに早く締め切りになるとは、ありがとうございます。
あの隈研吾さんが設計したTOYAMAキラリが会場です。併設されている富山市ガラス美術館も面白いですよ。
では、ご参加の皆さん、よろしくお願いします。
今回、ご縁がなかった皆さんも、またの機会がありましたらよろしくお願いします。
富山市立図書館
https://www.library.toyama.toyama.jp/
豆本工房わかいの2014年~2017年までのイベント出展・ワークショップ開催などの情報をまとめたページを作りました。
いやぁ、こうやって並べると随分たくさん出たもんだと感心してしまいます。
「どんなところに出たのか?」「そういえば、どっかのイベントで見かけたことがあるような?」と思われた方は、ぜひご覧ください。
残席が残り僅かになって来ました。
希望される方はお早めにお申し込みください。
日時は、平成30年2月17日(土)
①午前の部10:00~12:00
②午後の部14:00~16:00 ※午前・午後とも同じ内容です。
会場はTOYAMAキラリ(富山市立図書館 本館)3階セミナールーム。
対象:高校生以上 募集人数:各回先着20名(事前申込必要)
参加費:500円(材料費含む)
※持参するもの:文庫本(高さ:15cm 本の厚さ:3cm以内)1冊
募集期間は平成30年2月15日(木)まで。
※おかげさまで定員に達し、申し込み受付は終了しました。
10月14日~15日、2日間にわたり、石川県七尾市の能登島で開催されました『のとじま手まつり』は無事終了しました。
心配していたお天気も大丈夫で、とってもよかったです!
今回も、ほんとうに沢山の方々にご来場いただきました。
そしてたくさんの方々とお話しさせていただき〜楽しかったです!
気が付けば〜豆本の箱が隙間だらけというーーーとっても嬉しい悲鳴‼︎
楽しすぎる2日間を過ごしてきました。
ご来場、ご来店、お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。
また、「のて」主催者およびスタッフのみなさま、出展者のみなさま、お世話になりありがとうございました。
(まさよ)
豆本工房わかいのまさしく看板商品の豆本たち。それぞれ28種類の名物をオリジナルのイラストと文で紹介しています。
デビューしてからだいぶたちましたが、ケース付きの図鑑タイプに変わったり、それぞれの表紙が地元の名産の生地や和紙を使ったりと、ちょっとずつ進化しています。
最近では、各県のおいしいものを地元の人がPRするためにお土産にしてくださったりと、いろいろなシーンで使っていただけるようになりました。
いずれは47都道府県を出したいなという壮大な夢もありますが、それは実現できるかどうか(笑)。
2017年8月8日、石川近代文学館でワークショップ「豆本でつくる乙女の詩集」を開催しました。
石川近代文学館だからできるとってもレアな豆本が作れるワークショップ。
室生犀星の豆本を作った過去2回も大好評でした。
3回目となる今回、皆さんに作っていただくのは、なんと、金沢ともゆかりが深い竹久夢二の豆本!!
今回は、かなりゆっくりペースで進めていったのですが、なんと!予定時間よりも30分以上前に作り終わってしまいました。
お話を聞いてみると工作好きの方がたいへん多かったようです。
みなさんが完成品に満足していただけたようで「クオリティーが高い!」などのお言葉までいただき、とっても嬉しかったです。
石川近代文学館のみなさまには、毎度の事ながらお世話になり、ありがとうございました。