「ののいちマナビィフェスタ2019」にて「和綴じのノート・四ツ目綴じをつくろう」のワークショップをします!

当日は、他の色もいろいろ揃えていきます♪
11月4日(月・祝)午後1時30分〜野々市文化会館フォルテにて開催。

どなたでもご参加出来ます!(野々市市外の方でもOKです)
詳しくは、押野公民館076-248-2839へ
他にもいろいろな講座がありますよーーー

ご興味がある方々のご参加をお待ちしております〜♪
日々思うことを綴っています。
会社案内なら、トップの考えを。
あるいは社員のメッセージを。
製品カタログなら、開発者の想いを。
あるいはユーザーの声を。
社史だったら、OBの経験談を。
あるいは新入社員の抱負を。
印刷物やウェブで、情報発信を行いたいと思った時、読んで心が動かされる、そんな記事を載せませんか?
インタビューは、ただ漫然と話しを聞いて原稿にするだけではダメ。
伝えたい内容をわかりやすく、しかも印象深く伝えるためには、プロにお任せください。
当工房なら、インタビュー記事はもちろん、写真撮影も一括してお任せいただけます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・ご依頼はこちら
今回で第3弾となる女子のための鉄道旅行の本。今回から『Tre Trip』という名前から、『旅と鉄道』の増刊号となりました。
自分は、わたらせ渓谷鐵道や大井川鐵道、黒部峡谷鉄道など、東日本中心に16線区の紹介を担当。
仕事と言いつつも、絶景の中を走る抜ける列車の数々に、うっとりとさせていただきました。
紅葉を車窓から愛でつつ、その土地のおいしいものが詰まったお弁当と地酒を楽しむ旅。いいですね。
今年、2回目となる記事を書いた黒部峡谷鉄道さん。前回もそうでしたが、掲載誌が届くと、広報担当の方から、丁重なお礼のメールが届きます。
このようなリアクションがあるところって、実は少数派。「書いた方も、あれでよかったのかな?」って、ちょっと不安があるので、届いた時の率直な感想を寄せてくださるのは実にうれしいものです。
このメール1本が次に結びつくんですよね。
最近、黒部峡谷鉄道は、いろいろなメディアで取り上げられていますが、鉄道自体の素晴らしさだけでなく、こういった広報担当の方のひと手間が意外と効いているのではないか、そんな風にも感じています。
お買い求めは、こちら(Amazonの商品ページへ)
この夏はおかげさまで忙しかったぁ。気がついたら、ここで実績紹介するのを忘れていましたので、その一部をまとめて紹介します。
『旅の手帖』2019年8月号「乗ってみたい!観光列車」で黒部峡谷鉄道を紹介しました。
『旅と鉄道』増刊7月号「青春18きっぷの旅」で駅近市場、駅近お城など、駅から近い全国の観光スポット紹介をしました。
『旅の手帖』2019年9月号では、第一特集「水辺の町へ」で富山県の入善・黒部市を担当、第二特集「地底世界を探検!」では全国の地下空間の紹介を担当。
ここで紹介した以外にも、各種ウェブマガジンや『ジパング倶楽部』など、いろいろお仕事をさせていただきました。
岐阜県に2回、新潟、山形にも取材に行きました。
北陸以外の取材は気分転換にもなって楽しいですね!
ここ最近、全国各地の観光スポットをまとめて紹介するページを作る機会が多く、おかげで日本全国を旅している気分に浸っています。
もともと全国の土地勘があるし、行ったことがある観光地も多いので、この手のページの制作は得意かも。この仕事なら、足腰が弱くなってもできそうだし、今からスペシャリストを目指すかな。
いよいよ今週8月8日から「星空の★オトメの金沢展」が開催されます。https://twitter.com/otome_kanazawa
豆本「金沢のおいしいもの図鑑」と「能登のおいしいもの図鑑」が初出品♪
石川生まれのもが、たくさん並びます〜♪
おススメだらけです!
ぜひ!お越しをお待ちしております。
場所は、「SAKE SHOP 福光屋玉川店」
東京の東急田園都市線二子玉川園駅西口前の玉川高島屋S・C南館地下1Fにあります。
8月8〜18日まで。
石川県立図書館での企画展示「豆本〜小さな本の大きな魅力」に行ってきました。http://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/booklist/2019/249.html
実は今朝知って、8月10日までーー😱即GO!
3Fの閲覧室入ると、目の前のガラスケース4台。
聖書・外国語の豆本、郷土の豆本、古い豆本新しい豆本、子供向け豆本の4つに分類されて展示されてました。
展示は、たくさんとは言えませんが〜ワクワク♪
ただ、残念な事に展示期間中は閲覧NG
でも、終わったらOK
また、豆本を見に行こうと思いますーーー
写真は撮影許可をもらって、写してきました💦