【ワークショップ】「文庫本を素敵にリメイク」inTOYAMAキラリ

お気に入りの文庫本がハードカバーに!
再び、あの「TOYAMAキラリ」で、ワークショップを開催します。
今回は、「文庫本を素敵にリメイク」。
お気に入りの文庫本を布張りのハードカバーにリメイクします!
本への愛着が一層増します

残席が残り僅かになって来ました。

富山市民以外の方も参加できます。

希望される方はお早めにお申し込みください。

日時は、平成30年2月17日(土)
①午前の部10:00~12:00
②午後の部14:00~16:00 ※午前・午後とも同じ内容です。

会場はTOYAMAキラリ(富山市立図書館 本館)3階セミナールーム。
対象:高校生以上 募集人数:各回先着20名(事前申込必要)
参加費:500円(材料費含む)
※持参するもの:文庫本(高さ:15cm 本の厚さ:3cm以内)1冊

募集期間は平成30年2月15日(木)まで。

※おかげさまで定員に達し、申し込み受付は終了しました。

申込方法、問い合わせは、富山市立図書館のWebサイトをご覧ください。
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のとじま手まつり2017に参加しました

10月14日~15日、2日間にわたり、石川県七尾市の能登島で開催されました『のとじま手まつり』は無事終了しました。
心配していたお天気も大丈夫で、とってもよかったです!

今回も、ほんとうに沢山の方々にご来場いただきました。
そしてたくさんの方々とお話しさせていただき〜楽しかったです!
気が付けば〜豆本の箱が隙間だらけというーーーとっても嬉しい悲鳴‼︎
楽しすぎる2日間を過ごしてきました。

ご来場、ご来店、お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。
また、「のて」主催者およびスタッフのみなさま、出展者のみなさま、お世話になりありがとうございました。

(まさよ)

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豆本工房わかいの看板商品

豆本工房わかいのまさしく看板商品の豆本たち。それぞれ28種類の名物をオリジナルのイラストと文で紹介しています。

デビューしてからだいぶたちましたが、ケース付きの図鑑タイプに変わったり、それぞれの表紙が地元の名産の生地や和紙を使ったりと、ちょっとずつ進化しています。

最近では、各県のおいしいものを地元の人がPRするためにお土産にしてくださったりと、いろいろなシーンで使っていただけるようになりました。

いずれは47都道府県を出したいなという壮大な夢もありますが、それは実現できるかどうか(笑)。

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竹久夢二の豆本

2017年8月8日、石川近代文学館でワークショップ「豆本でつくる乙女の詩集」を開催しました。

石川近代文学館だからできるとってもレアな豆本が作れるワークショップ。
室生犀星の豆本を作った過去2回も大好評でした。

3回目となる今回、皆さんに作っていただくのは、なんと、金沢ともゆかりが深い竹久夢二の豆本!!

今回は、かなりゆっくりペースで進めていったのですが、なんと!予定時間よりも30分以上前に作り終わってしまいました。
お話を聞いてみると工作好きの方がたいへん多かったようです。

みなさんが完成品に満足していただけたようで「クオリティーが高い!」などのお言葉までいただき、とっても嬉しかったです。

石川近代文学館のみなさまには、毎度の事ながらお世話になり、ありがとうございました。

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豆本工房わかいの新作 豆本のイアリング&ピアス

豆本イアリングとピアスの新作登場!
久しぶりにちょっと凝って写真を撮ってみました。

 コーヒー豆と比べるとその小ささがわかっていただけるのでは?

こんなに小っちゃくても本革のハードカバーで、ちゃんと開くこともできます。
本好きをアピールするのには最強のアクセサリーです。

こちらは布バージョン。今の時期は浴衣姿にも似合います。

ピアスとイアリングの金具は交換可能ですよ。

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