のとじま手まつりに出展します

お知らせが遅くなりましたが、10月13日(土)~14日(日)は「のとじま手まつり(のて)」(石川県七尾市能登島町)に出展します!

予報では天気も良さそうなのでほっと一安心。海を見晴らす芝生の広場で行なわれるとっても気持ちのいい人気イベント。充実したフードコーナーや体験ブースもあって、1日中楽しめます。

 写真は昨年の様子

豆本工房わかいは、この日のために秘蔵していた能登上布のノートカバーをはじめ、初お目見えの作品もたくさん発売します。
メモケースや針山など、カルトナージュ作品なども豊富に揃っています。

ここでちょっとだけお見せしましょう。

秘蔵っ子の能登上布ノートカバー3タイプをはじめ、能登上布ファミリー

麻の手織りの能登上布は上品で耐久性にも優れています

豆本『能登のおいしいもの図鑑』の表紙の能登上布が新しくなりました(2バージョン)。この豆本は中身もあるちゃんとした本です

先週の「country blue」で発売開始しました豆本キットの新バージョンも。「country blue」では使用済み切手を貼った完成品サンプルが人気でした。ぜひ、ご自分でも作ってみては?
豆本キット・絵本キットの作り方はとっても簡単!! 詳しくはこちら

色とりどりの豆本バッチも。他にもブローチやイアリングなど、豆本アクセサリーも

手軽に使えるメモカバーも新柄が登場

両日とも10:00~16:00/会場は能登島家族旅行村Weランド(のとじま水族館の隣り)/入場料300円

ぜひお誘いあわせてお出かけください。

公式サイト http://tematsuri.com/


能登上布を仕入れに

豆本工房わかいのノートカバーやペンダント、イアリングなどによく使う生地の一つが「能登上布」です。豆本『能登のおいしいもの図鑑』の表紙生地も能登上布なんですよ。

「能登上布」とは、石川県中能登町や羽咋市に伝わる最高級品の手織りの麻織物です。2000年の歴史を持ち、崇神天皇の皇女がこの地に下向され、野生の麻を紡ぎ、この地の女性に教えたことに端を発すると伝えられています。細い十字が並ぶ絣(かすり)模様が代表的。絣づけは、糸を先に染めてから行うもので、経験と熟練の技が求められます。

今回は、いつもの能登上布会館と、初めて山崎麻織物工房にもお邪魔して、いくつか端切れを購入してきました。
昔ながらの機織り機を使い、職人さんが長い時間をかけて織り上げる能登上布。これを使った作品は、放つオーラが全く違います。

品薄になっていましたが、これで新作が続々登場する予定。ぜひ、イベントなどで実物をご覧ください。

写真・文〇若井 憲