室生犀星記念館で販売中の豆本ペンダント「第二愛の詩集」
豆本ブローチで、新発売!
背に革を使ったドイツ装
高級感があります☆彡
実は豆本アクセサリーの中で、一番手が込んでます!
白にめちゃくちゃ映える〜♪
これからの季節に最適。
トートバックに付けてもステキ~♬
現在の企画展は今週末7月9日まで「犀星愛鳥記」
ぜひ!見に来てください。
室生犀星記念館で販売中の豆本ペンダント「第二愛の詩集」
豆本ブローチで、新発売!
背に革を使ったドイツ装
高級感があります☆彡
実は豆本アクセサリーの中で、一番手が込んでます!
白にめちゃくちゃ映える〜♪
これからの季節に最適。
トートバックに付けてもステキ~♬
現在の企画展は今週末7月9日まで「犀星愛鳥記」
ぜひ!見に来てください。
気がつけばもうすぐ12月ですね。
来年2019年の手帳はもう準備されましたか?
まだという方に、ぜひおすすめしたいのが、豆本工房わかいのノートカバーです。
ノートをカバーするものは最近、大手文具メーカーからも発売されていますね。1冊のカバーに2冊のノートが入りますので、市販のスケジュール帳と普通のノートをセットすれば、手帳とノートを別々に持ち歩く必要もありません。すっごく便利です。
ノートは差し込むだけ。書き終わったら簡単に交換できます。製本技術を生かして1つ1つ手作りしていますので、とっても丈夫に出来!
市販のノートカバーとの大きな違いは2つ。カバーの柄とデザインがたくさんあることと、カバーがハードカバーであることです。
「うちのノートカバーじゃないと」とおっしゃるリピーターさんも続々と増えています。
ライターの私も取材でいつも使っていますが、このようにハードカバーの表紙をひっくり返せば、立ったままでもメモを取りやすく、便利で手放せません。
ノートは普通の大学ノートでOKですが、ひっくり返して使うことが多い場合は、リングノートの方がさらに使いやすいです。
サイズはA6からB5まで。カバーの生地やデザインはさまざまなので、ぜひお気に入りを見つけてください。
予定を書き込むたびに、メモを書くたびに、ハッピーな気分になります。
12月のイベント(福井市と野々市市)で販売しますので、よろしくお願いします。
※写真のノートカバーは在庫ないもののございます。ご了承ください。
今週末は、「小さな手作り展 Vol.25」に出展します。
大好評で品薄になっていました「さんかく豆本ブローチ」は追加完了!
リバティープリントや能登上布もあります。
人気の絵本キット、豆本キットには新柄(左)も登場します。
おさかな柄の表紙で「おさかな図鑑」を作って、夏休みの宿題にいかがですか。
会場は富山県砺波市の「チューリップ四季彩館」で、6/2(土)、6/3(日) の2日間、いずれも10:00~16:00です。
豆本工房わかいは久しぶりの参加です。ぜひぜひ、お出かけください。
豆本工房わかいは、5月12日(土)~13日(日)に金津創作の森で開催される「第18回 森のアートフェスタ」に出展します。
森の中に、全国からクラフトアート150店、森のキッチン13店が集まるとっても楽しいイベントです。
この日のために新作も続々と!
品薄になっていたリバティープリントのノートカバーもたくさん作りました。
新作の三角豆本ブローチもリバティープリント。
高級生地の能登上布を使った三角豆本ブローチも登場します。
豆本工房わかいは、クラフト・アート 水辺の広場 Eゾーンでお待ちしています。皆さん、お誘いあわせでお出かけください。
「第18回 森のアートフェスタ」
2018年5月12日(土)・13日(日)
10:00~17:00 ※雨天開催詳細は、金津創作の森公式「第18回 森のアートフェスタ」をご覧ください。
こんにちは。GWまっただ中、いかがお過ごしでしょうか?
さて、5月12日(土)~13日(日)は、金津創作の森で開催します「第18回 森のアートフェスタ」に出展します。
気持ちいい森の中に、全国からクラフトアート150店、森のキッチン13店が大集合!!
豆本工房わかいは、新柄のノートカバーを中心に、人気の豆本アクセサリーにも新作が登場する予定です。この日のためにたくさん作りました!
GWで、体力もお金も使いすぎないように、とっておいてくださいね。
今年は金津創作の森20周年記念です。皆さん、お誘いあわせでお出かけください。
詳細は、金津創作の森公式「第18回 森のアートフェスタ」をご覧ください。
豆本工房わかいのノートカバーやペンダント、イアリングなどによく使う生地の一つが「能登上布」です。豆本『能登のおいしいもの図鑑』の表紙生地も能登上布なんですよ。
「能登上布」とは、石川県中能登町や羽咋市に伝わる最高級品の手織りの麻織物です。2000年の歴史を持ち、崇神天皇の皇女がこの地に下向され、野生の麻を紡ぎ、この地の女性に教えたことに端を発すると伝えられています。細い十字が並ぶ絣(かすり)模様が代表的。絣づけは、糸を先に染めてから行うもので、経験と熟練の技が求められます。
今回は、いつもの能登上布会館と、初めて山崎麻織物工房にもお邪魔して、いくつか端切れを購入してきました。
昔ながらの機織り機を使い、職人さんが長い時間をかけて織り上げる能登上布。これを使った作品は、放つオーラが全く違います。
品薄になっていましたが、これで新作が続々登場する予定。ぜひ、イベントなどで実物をご覧ください。
写真・文〇若井 憲
大変お待たせしました!
ようやく豆本工房わかいの直営ネットショップ「豆ねこ屋」にて、新パッケージの豆本キット(生地付き8種類+生地なし【ホットメルト】の合計9種類)の発売を開始します。
あわせて、今までネットで扱っていませんでした絵本キット(生地付き4種類+生地なし【ホットメルト】の合計5種類)も販売を開始しました。
豆ねこ屋では、PayPalによるカード決済も可能で、送料は一律100円となります。在庫数はそれぞれ少なめとなっておりますが、追加もできますので、在庫数以上をご入用の際は、お気軽にお問い合わせくださいね。
詳細は、豆ねこ屋をご覧ください。
http://mamenako.cart.fc2.com/
ちなみに、豆本も絵本も作り方はとっても簡単で、わかりやすい説明書がついています。
さらに、画像や動画でも紹介していますので、「作れるかな?」って心配な方は、こちらもどうぞ。
豆本キットの作り方