【イベント】Zakka*たいむに出展します

明日から3日間、石川県産業展示館4号館で開催されるZakka*たいむに豆本工房わかいも出展します。

Zakka*たいむはテレビCMもバンバン流れているのでご存知の方も多いでしょう。
今回は開催場所が4号館  に変わっていますので、ご注意くださいね。

今回のイチ押しは「豆本ピアス」。

こんなに小さいけど、本になっていてページを開くことも可能。丈夫さを売りにしている当工房の豆本は、ページを開いても簡単に壊れたりしません。
革装の他、能登上布のバージョンなどもあります。能登上布はこれからの季節、浴衣にも似合いそう。

定番の「ノートカバー」では人気のあるリバティープリントの在庫を増やしました。

しかも、今回からちょっと作り方を変えて進化させたバージョンも登場します。写真ではわかりにくいかもしれませんが、実物をお手に取ってみていただくとその違いがお分かりいただけるでしょう。
きっと使うたびに愛着が深まっていくことでしょう。

今年初の金沢でのイベント出展です。
お近くの方はぜひお出かけください。

開催日◆2018年5月25日(金)~27日(日)
時間◆10:00~17:00(初日は12:00~、最終日は15:30まで)
会場◆石川県産業展示館4号館(石川県金沢市袋畠町南193)
入場料◆高校生以上200円(3日間共通)

詳細は「Zakka*たいむ by 金沢日和」をご覧ください。


【イベント】森のアートフェスタに出展しました&今後の出展予定

5月12日、13日の2日間にわたり開催されました金津創作の森「森のアートフェスタ」、無事終了しました。

1日目は絶好調のイベント日和、2日目は降り続く雨というなんとも春らしい気まぐれなお天気。

そんな中、「年に一度の楽しみだから」と、2日間ともたくさんの方々にお越しいただきました。お立ち寄りくださった皆さん、ありがとうございました。

また創作の森のスタッフの皆さん、出展者の皆さん、お世話になりありがとうございました。

さて、実は再来週から3週連続イベントいういまだかつてない状態に突入します!

Zakka*たいむ 2018年5月25日(金)~27日(日) 石川県産業展示館4号館(石川県金沢市袋畠町南193)

小さな手作り展 Vol.25 2018年6月2日(土)~3日(日)チューリップ四季彩館(富山県砺波市中村100−1)

手作りのお店 vol.37 2018年6月9日(土)~10日(日) 情報交流館カメリア 2F ホール椿 (石川県野々市市役所併設施設)

この1カ月で北陸三県、4カ所に出展。まずは作り続けます!!

お楽しみに。


ライターの仕事 旅の手帖6月号

5月10日発売の『旅の手帖6月号』から、いよいよ本格的なライターの仕事が始まりました。

第一特集の「明治を旅する」で福井、第二特集「地図を歩く」では金沢と、それぞれの取材・文・撮影をしました。

近代日本を築いた志士たちゆかりの場所を訪ねました(2P)。

金沢の観光ボランティアガイド「まいどさん」と東山界隈で古地図めぐりを(3P+1P)。

私の記事ももちろんですが、今号の『旅の手帖』は、歴史好きにはたまらないラインナップです。

詳しくは下記の公式サイトをご覧ください
旅の手帖 2018年6月号――交通新聞社

『旅の手帖』に本格的な取材原稿が載るのは、四半世紀ぶりかな。
一番思い出深い雑誌から、再スタートできてうれしい限り。

こうやって、全国誌にすこしずつでも北陸の紹介が載れば嬉しい限り。今回みたいにカメラマンとライターを一人でこなすのはなかなか大変ですけど、自分にできることは何でもやりたいので、これからも精いっぱいがんばります。

北陸地方の取材でお困りでしたら、ぜひお気軽にお声がけください。
ライターだけ、カメラマンだけの仕事も歓迎です。


【イベント】金津創作の森「森のアートフェスタ」直前情報

豆本工房わかいは、5月12日(土)~13日(日)に金津創作の森で開催される「第18回 森のアートフェスタ」に出展します。

写真は過去に開催された時の様子です

森の中に、全国からクラフトアート150店、森のキッチン13店が集まるとっても楽しいイベントです。

この日のために新作も続々と!

品薄になっていたリバティープリントのノートカバーもたくさん作りました。

新作の三角豆本ブローチもリバティープリント。

高級生地の能登上布を使った三角豆本ブローチも登場します。

豆本工房わかいは、クラフト・アート 水辺の広場 Eゾーンでお待ちしています。皆さん、お誘いあわせでお出かけください。

「第18回 森のアートフェスタ」

2018年5月12日(土)・13日(日)
10:00~17:00 ※雨天開催詳細は、金津創作の森公式「第18回 森のアートフェスタ」をご覧ください。


【column】江戸から明治、北前船で栄華を極めた三国湊

日本の近代化に大いに貢献した北前船

明治の中頃まで日本の大動脈として活躍した北前船。その寄港地は大いに繁栄し、各地に巨万の富をもたらしました。北前船は単に物資を運んだだけでなく、船主自らが商人となり、積み荷の売買を行う「買積船」でした。ひと航海で倍の利益が出ることから、「バイセン」とも呼ばれたそうです。
上方や瀬戸内、北陸からは衣料や米、味噌、醤油、油、建材などが、一方、蝦夷地(北海道)からは肥料(鰊や干鰯など)や食料(身欠き鰊、干鱈、昆布など)などが運ばれてきました。北前船がもたらした莫大な富は、港の整備や潟の干拓、さらには地域の教育環境の整備など、社会基盤作りにも使われ、そして商才を磨いた船主たちは明治以降、その財を銀行、保険、運輸など、さまざまな分野に投資し、日本経済の発展に寄与していきます。

レトロな空間は散策が楽しい

明治時代、繁栄を極めた三国湊

前置きが長くなりましたが、そんな北前船寄港地の中でも、往時の面影を今も色濃く残す福井県坂井市三国湊を旅してきました。白山山系より流れ出る九頭竜川の河口にあり、北前船や内陸部との水運の一大集積地であった三国町は、江戸中期から明治中頃にかけて繁栄を極めました。
町の中心部には格子窓の古い町並みが見事に残っており、足を踏み入れればタイムスリップしたような錯覚に陥ります。三國湊座や旧森田銀行本店、旧岸名家、出村遊郭街など、古い佇まいを残す家々からは、往時の賑わいぶりがありありと想像できます。

三国の古い町並みの中にある「三国湊座」では、名物の三國バーガーが食べられる
三国湊の豪商が創業した旧森田銀行の大正9年にできた新本店
材木商で三国湊を代表する豪商の家「旧岸名家」は内部の見学もできる

ところで、ここ三国の名物には昔ながらの製法で作られる「酒まんじゅう」があります。町内にはいくつかの製造元がありますが、この製法を伝えたのも北前船とする説があります。北前船は物資だけでなく、さまざまな文化も全国から運んできました。

酒まんじゅう。店によって焼印が異なる

三国の食といえば、冬の「越前がに」がつとに有名。沖合近くに最高の漁場があることから、同じ「越前がに」でも三国港産は極上との呼び声が高いです。そしてもう一つ、隠れた名物として挙げられるのが「おろしそば」。県内各地で食べられるおろしそばとは少し違っていて、そばの上に大根おろしがのっておらず、しかも一口食べるとその辛さに驚かされます。このあたりのおろしそばは、大根おろしをのせるのではなく、辛味大根の絞り汁とダシを合わせたツユをかけて食べるのが習わし。ひたすら辛くも、県内産の風味の強いそば粉で打ったコシの強いそばは辛いツユに負けておらず、パンチが強くおいしいそばです。

大根おろしがのっていない激辛のおろしそば

北前船の財力が町の基盤づくりに

さらに、三国港を見渡す丘の上に建つ「みくに龍翔館」へと向かいます。この建物は、三国湊が最も栄えた明治12年(1879)にオランダ人技術者、エッセルによってデザインされた小学校を模して復元したもの。館内には北前船に関する資料も多く展示され、展望ベランダに立つと白山から日本海までの360度の眺望が楽しめます。

高台に建つみくに龍翔館

日暮れが近づくころ、九頭竜川の河口にあるサンセットビーチへ。沖合まで延々と竜のように伸びる突堤は、エッセルが設計し、同じくオランダ人技師のデ・レーケが工事を指揮し、明治15年(1882)に完成した日本初の西洋式捨石防波堤。築後100年以上経った今も現役で国指定重要文化財です。地元商人も工事費を一部負担し、官民一体となって行った事業でした。

国指定重要文化財の「エッセル提」

北前船の影響をそこかしこで見ることができる三国町。福井県を代表する景勝地・東尋坊もすぐ近くにあります。ぜひ、あわせて訪ねてみてはいかがでしょうか。

参考:北陸の歴史 ニッポンを運んだ北前船――「北陸物語」(北陸経済連合会)
三国湊レトロ――福井県坂井市観光ガイド

取材・写真/若井憲(北陸ライター)


【イベント】森のアートフェスタに出展します

こんにちは。GWまっただ中、いかがお過ごしでしょうか?

さて、5月12日(土)~13日(日)は、金津創作の森で開催します「第18回 森のアートフェスタ」に出展します。

気持ちいい森の中に、全国からクラフトアート150店、森のキッチン13店が大集合!!

豆本工房わかいは、新柄のノートカバーを中心に、人気の豆本アクセサリーにも新作が登場する予定です。この日のためにたくさん作りました!

 

GWで、体力もお金も使いすぎないように、とっておいてくださいね。

今年は金津創作の森20周年記念です。皆さん、お誘いあわせでお出かけください。

詳細は、金津創作の森公式「第18回 森のアートフェスタ」をご覧ください。