いよいよ今週末は、「春ららら市」です!


初出店です!!!
ワクワクが止まりませんーーー



お天気晴れてほしいな〜
お花見しながら、お待ちしております♪
日々思うことを綴っています。
いよいよ今週末は、「春ららら市」です!
初出店です!!!
ワクワクが止まりませんーーー
お天気晴れてほしいな〜
お花見しながら、お待ちしております♪
室生犀星記念館のオリジナルグッズに豆本ブローチ「杏つ子」が仲間入り!
現在開催の企画展「美しい本 山口蓬春」に合わせての発売です。
ぜひ!美しい本を見に、訪ねてみてください〜♪
他にも新発売のオリジナルグッズがありますよ!
詳しくは、室生犀星記念館のhpをご覧ください。
明日から富山市民プラザで開催されます「はなまるクラフトフェア」の第1期3月20日(土)21日(日)に出展します。
お家時間押しの、豆本キットや豆本付きしおりなどいろいろと揃えて行きます!
他にもいろいろと揃えて行きます!
新型コロナウイルス感染対策をしながらの開催です。
詳しくは、富山市民プラザのHP をご覧ください。
また出展者情報は、同FBページをご覧ください。
お越しをお待ちしております~♪
2月20日(土)「4月始まりのスケジュール帳」のワークショップを開催しました。
市販のスケジュール帳を、糸で綴じ直して布貼りのソフトカバーに仕上げます。
全員素敵に完成!
詳しくは、小矢部市民図書館HPをご覧ください。
参加者のみなさん、ありがとうございました。
『旅の手帖』3月号では第一特集「路面電車で町遊び」の万葉線の取材を担当。今回も撮影まで行いました。
ブラックラーメン、ここのはしょっぱくなくておいしかった。揚げたてのコロッケを入れて食べるとさらにおいしい!
おりんの奏でるメロディーは生で聴くとほんと鳥肌が立ちます。ぜひ、ショールームに行って聴いて欲しいです。
実はこれ、取材が年末だったんですけど、寒波の到来で大雪の予報が出ていたため、慌てつつも、ギリギリセーフで雪が降る前に撮影を終えることができました。3月号で大雪の写真ではシャレになりませんでしたから。
長崎、函館、広島、松山・・・、路面電車が走っている町って、どこかエキゾチックな雰囲気が感じられます。『旅の手帖』見てたら旅に行きたくなりました。
『旅の手帖』2月号は金沢を大特集。編集部からの要請で、企画段階から首を突っ込ませていただき、特集の取材やグラビアページへの写真提供、そしてなんと、表紙画像も提供しました! 自分の写真がメジャー誌の表紙になるのは感慨無量ですね。
今まで遠慮気味に、「カメラマンもやっています」と言ってましたが、これで大手を振って「カメラマンです」と言います(笑)。
特集では、「寺町」「金石・大野」、そして金沢特集なのに「氷見・高岡」を担当しました。
端的にいうと「穴場担当」です。
正直言って、王道じゃない場所だけに、金沢らしさを求めて読んでいる読者の心にどう響くかが心配でした。
でも、ネット上での反響とか探ると、「寺町」「金石・大野」の記事を「攻めている!」と評価してくれている人もいて、企画意図が伝わっていることに胸を撫で下ろしました(ま、あくまでもネット上の話ですけど)。
そして、ネット上では、表紙の写真のことを絶賛してくれているコメントもチラホラ。これは単純に嬉しい!
ちなみに、この写真は手前の木から雪が落ちてくる瞬間をねらって撮りましたが、撮影後は全身雪まみれになりました。カメラも濡れましたが、防滴仕様のカメラだったのでよかったぁ。
運よく? よそ様が直撃を受けてる写真もありますので、その凄まじさを感じていただければ。
特集は3本の記事とも撮影も全て自分でこなしました。フランス料理のフルコースや海鮮丼など、なかなかハードルの高い撮影も、昨年導入した照明機材を使ってなんとか乗り切りました。
撮影はカメラマンさんに頼んだ方が技術面だけでなく、体力的・精神的にも楽ですが、スケジュールが立てやすく、また文章とのマッチングや仕事の対価を考えると、自分が撮るメリットのほうが大きいかなと思うことが多くなってきました。
最近では、ありがたいことに撮影もできるライターということで依頼してくださることも増えています。中には文章が書けるカメラマン的なお仕事も(笑)。
さて、コロナの影響で、今は取材を控えている出版社も多いらしいですね。
取材を抑えれば経費も抑えられるというメリットもある反面で、取材に行かないと得られにくい情報もあって、内容の独自性を保つのが難しいという、痛し痒しなところもあります。
ところが、そもそもコロナに関係なく、取材に行かないというライターも増えているのだとか。ネットに落ちている情報をかき集めて記事を作るそうです。でも、まずは現地に行って当事者の話を聞いた方がいいなと思う私。百聞は一見に如かず。書き手の心が動かなければ、読者の心も動かせないと思っていますが、こんな考えがもう古いのかな?
2020年、コロナ禍で大変だった中でも、いろいろお仕事をさせていただくことができました。ここでは1年の仕事を、個人的に気に入っているキャッチーなコピーとともに振り返ってみます。
*リンクがあるところは、その記事をお読みいただくことが可能です。
旅の手帖2020.2月号
ジパング倶楽部2020.2月号
ジパング倶楽部2020.3月号
旅の手帖2020.5月号
旅の手帖2020.6月号
ジパング倶楽部2020.6月号
ジパング倶楽部2020.8月号
m3.com地域情報
地域人第63号
m3.com地域情報
ジパング倶楽部2020.12月号
m3.com地域情報
今年は医療サイトや地域学の専門誌など、新たなジャンルにも挑戦することができた1年でした。ここで紹介したのはほんの一部ですが、なんだかんだ、充実した一年でした。皆様、お世話になりました。
2021年は、まずは何よりコロナを収束させて、安心した暮らしを取り戻したいものです。
では、よいお年をお迎えください!
コロナ禍の中、今年はワークショップの開催は無いと思っていました。
が、、、3件も開催!無事終了することができました。
小矢部市民図書館は、今年3月に石動駅併設で新オープンしました。
オープン記念イベントとして、当初の予定を繰り下げて10月31日に無事開催しました!
一つ折り中綴じの来年のスケジュール帳を、つくりました。
詳細は、小矢部市民図書館の「手帳作り(製本)ワークショップの風景」をご覧ください。
12月19日には、とやま月イチ読学部主催で「八尾和紙で文庫本をリメイクしよう」を開催!
詳細は「とやま月イチ読学部 特別企画「八尾和紙で文庫本をリメイク」をご覧ください。
南砺市立中央図書館では、10周年記念イベントとして「文庫本のリメイク」を12月22日に開催しました。
今回、当初の参加予定人数を減らすなどの感染予防をしながらワークショップを開催をしていただき、大変感謝しております。
また、参加者の皆さんには楽しんでいただけて、とても嬉しかったです!
ありがとうございました。
今までとは違った1年でしたが、今年もたくさんの方々に、お世話になりました。
ありがとうございました。
来年は、コロナが収まりますように、、、
良いお年をお迎えください。