今週末は「春ららら市」〜♪

いよいよ今週末は、「春ららら市」です!

しいのき緑地の②です〜

初出店です!!!

ワクワクが止まりませんーーー

豆本ピアス(イヤリング)は、革と能登上布の表紙です。
人気の豆本キットは、春らしい花柄も♪
おいしいもの図鑑

お天気晴れてほしいな〜

お花見しながら、お待ちしております♪

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豆本ブローチ「杏つ子」

室生犀星記念館のオリジナルグッズに豆本ブローチ「杏つ子」が仲間入り!

本文もあります。
〜ミュージアムショップにて絶賛販売中〜

現在開催の企画展「美しい本 山口蓬春」に合わせての発売です。

ぜひ!美しい本を見に、訪ねてみてください〜♪

他にも新発売のオリジナルグッズがありますよ!

詳しくは、室生犀星記念館のhpをご覧ください。

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「はなまるクラフトフェア」ありがとうございました。

たくさんの方々とお話しできてー

たくさんの刺激もらってー

とっても楽しい2日間でした!

ありがとうございました。

はなまるクラフトフェアはこの後も、2期・3期と開催は続きます!出展者をご確認ください。

そして次回のイベントは

4月3(土)・4日(日)

地元金沢!

「春ららら市」です〜♪

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今週末は「はなまるクラフトフェア」に出展します。

明日から富山市民プラザで開催されます「はなまるクラフトフェア」の第1期3月20日(土)21日(日)に出展します。

お家時間押しの、豆本キットや豆本付きしおりなどいろいろと揃えて行きます!

昭和レトロ柄登場!ポップな豆本はいかがですか~♪
豆本付きしおり 読書好きの方に~
キノコ柄のノートカバー

他にもいろいろと揃えて行きます!

新型コロナウイルス感染対策をしながらの開催です。

詳しくは、富山市民プラザのHP をご覧ください。

また出展者情報は、同FBページをご覧ください。

お越しをお待ちしております~♪

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【ライターの仕事】『旅の手帖』4月号

『旅の手帖』2021.4月号では、巻頭トピックス「ハイカラな港町で歴史と春を感じる散策を」で福井県敦賀市を2ページで紹介しました。

敦賀赤レンガ倉庫や春は花換まつりが行われる金崎宮など、この春に出かけてみたい敦賀の名所案内をしました。

この号の特集は「近場で春のひとり旅」と「旅名人のカバンの中」。

なかなか自由に旅に出られない今は、近所でひとり旅を楽しみ、旅のプロの旅行術を学んで、旅に行けるようになる時に備えたいですね。

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【ライター&カメラマンの仕事】旅の手帖2021.3月号

『旅の手帖』3月号では第一特集「路面電車で町遊び」の万葉線の取材を担当。今回も撮影まで行いました。

ブラックラーメン、ここのはしょっぱくなくておいしかった。揚げたてのコロッケを入れて食べるとさらにおいしい!
おりんの奏でるメロディーは生で聴くとほんと鳥肌が立ちます。ぜひ、ショールームに行って聴いて欲しいです。

実はこれ、取材が年末だったんですけど、寒波の到来で大雪の予報が出ていたため、慌てつつも、ギリギリセーフで雪が降る前に撮影を終えることができました。3月号で大雪の写真ではシャレになりませんでしたから。

長崎、函館、広島、松山・・・、路面電車が走っている町って、どこかエキゾチックな雰囲気が感じられます。『旅の手帖』見てたら旅に行きたくなりました。

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【ライター&カメラマンの仕事】旅の手帖2021.2月号 金沢特集と表紙も!

『旅の手帖』2月号は金沢を大特集。編集部からの要請で、企画段階から首を突っ込ませていただき、特集の取材やグラビアページへの写真提供、そしてなんと、表紙画像も提供しました! 自分の写真がメジャー誌の表紙になるのは感慨無量ですね。

今まで遠慮気味に、「カメラマンもやっています」と言ってましたが、これで大手を振って「カメラマンです」と言います(笑)。

特集では、「寺町」「金石・大野」、そして金沢特集なのに「氷見・高岡」を担当しました。
端的にいうと「穴場担当」です。
正直言って、王道じゃない場所だけに、金沢らしさを求めて読んでいる読者の心にどう響くかが心配でした。

でも、ネット上での反響とか探ると、「寺町」「金石・大野」の記事を「攻めている!」と評価してくれている人もいて、企画意図が伝わっていることに胸を撫で下ろしました(ま、あくまでもネット上の話ですけど)。

そして、ネット上では、表紙の写真のことを絶賛してくれているコメントもチラホラ。これは単純に嬉しい!

ちなみに、この写真は手前の木から雪が落ちてくる瞬間をねらって撮りましたが、撮影後は全身雪まみれになりました。カメラも濡れましたが、防滴仕様のカメラだったのでよかったぁ。

運よく? よそ様が直撃を受けてる写真もありますので、その凄まじさを感じていただければ。

特集は3本の記事とも撮影も全て自分でこなしました。フランス料理のフルコースや海鮮丼など、なかなかハードルの高い撮影も、昨年導入した照明機材を使ってなんとか乗り切りました。

撮影はカメラマンさんに頼んだ方が技術面だけでなく、体力的・精神的にも楽ですが、スケジュールが立てやすく、また文章とのマッチングや仕事の対価を考えると、自分が撮るメリットのほうが大きいかなと思うことが多くなってきました。

最近では、ありがたいことに撮影もできるライターということで依頼してくださることも増えています。中には文章が書けるカメラマン的なお仕事も(笑)。

さて、コロナの影響で、今は取材を控えている出版社も多いらしいですね。

取材を抑えれば経費も抑えられるというメリットもある反面で、取材に行かないと得られにくい情報もあって、内容の独自性を保つのが難しいという、痛し痒しなところもあります。

ところが、そもそもコロナに関係なく、取材に行かないというライターも増えているのだとか。ネットに落ちている情報をかき集めて記事を作るそうです。でも、まずは現地に行って当事者の話を聞いた方がいいなと思う私。百聞は一見に如かず。書き手の心が動かなければ、読者の心も動かせないと思っていますが、こんな考えがもう古いのかな?

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2020年 お仕事まとめ

2020年、コロナ禍で大変だった中でも、いろいろお仕事をさせていただくことができました。ここでは1年の仕事を、個人的に気に入っているキャッチーなコピーとともに振り返ってみます。
*リンクがあるところは、その記事をお読みいただくことが可能です。

塩をいっさい使わない奇跡の漬物
木曽すんき

 旅の手帖2020.2月号

これで完璧!
はじめてのひがし茶屋街楽しみ方ガイド

 金沢市観光公式サイト 金沢旅物語

昆布を生かしたご当地定番の味
富山おでん

 ジパング倶楽部2020.2月号

古き良き金沢の暮らしも一緒に味わえる
金澤町家で伝統文化を体験する

 旅がもっと楽しくなる かなざわ自由時間

自宅用にもギフトにも喜ばれる
「わたしのまちのお土産品」
金沢出身の文豪・室生犀星の豆本

 マガジンハウス コロカル

大河ドラマの舞台で戦国武将の謎解きに挑戦
明智光秀ゆかりの地

 ジパング倶楽部2020.3月号

現代アートがつないで15年
美術館がまちを変えた!

 旅の手帖2020.5月号

「美と健康」をテーマに、新たな挑戦を続ける

 BeCAL富山 2021年度版

JALスタッフが厳選。
小松空港に並ぶ、魅惑の石川県土産10選

 OnTripJAL

人が守り育てた高山植物の楽園へ
白山高山植物園

 旅の手帖2020.6月号

金沢で温泉旅館に泊まる!
和とおもてなしの心が感じられる旅をしよう

 金沢市観光公式サイト 金沢旅物語

あなたの知らないホタテの世界

 ジパング倶楽部2020.6月号

金沢には花の名所がたくさん!
春夏秋冬、見逃せないお花スポット徹底ガイド

 金沢市観光公式サイト 金沢旅物語

今を生きる作家とならば、
話し合いながら創作することができます

 ジパング倶楽部2020.8月号

遺伝カウンセラー養成専門課程を北陸で初めて開設

 m3.com地域情報

ごちゃまぜの思想
「シェア金沢」の多様性が地域コミュニティを再生する

 地域人第63号

1型糖尿病の研究に打ち込み、
新たな治療法の開発に着手

 m3.com地域情報

“日本一の宿”で過ごす、1泊2日の愉楽

 ジパング倶楽部2020.12月号

金沢は回転寿司がおいしい。
秋の海鮮、食べ歩きの旅

 OnTripJAL

遠隔授業支援システムを独自開発。
福井大流オンデマンド授業で前期授業の遅れ無し

 m3.com地域情報

今年は医療サイトや地域学の専門誌など、新たなジャンルにも挑戦することができた1年でした。ここで紹介したのはほんの一部ですが、なんだかんだ、充実した一年でした。皆様、お世話になりました。

2021年は、まずは何よりコロナを収束させて、安心した暮らしを取り戻したいものです。
では、よいお年をお迎えください!

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2020年ありがとうございました。

コロナ禍の中、今年はワークショップの開催は無いと思っていました。

が、、、3件も開催!無事終了することができました。

小矢部市民図書館は、今年3月に石動駅併設で新オープンしました。

オープン記念イベントとして、当初の予定を繰り下げて10月31日に無事開催しました!

一つ折り中綴じの来年のスケジュール帳を、つくりました。

詳細は、小矢部市民図書館の「手帳作り(製本)ワークショップの風景」をご覧ください。

募集10名満員御礼!ありがとうございました。

12月19日には、とやま月イチ読学部主催で「八尾和紙で文庫本をリメイクしよう」を開催!

詳細は「とやま月イチ読学部 特別企画「八尾和紙で文庫本をリメイク」をご覧ください。

参加者8名。オリジナルの素敵な文庫本が完成!

南砺市立中央図書館では、10周年記念イベントとして「文庫本のリメイク」を12月22日に開催しました。

一般の方々の作品。
別室で同時開催の南砺福光高校図書委員の皆さんの作品は、来年年明けから同図書館で展示されます!

今回、当初の参加予定人数を減らすなどの感染予防をしながらワークショップを開催をしていただき、大変感謝しております。

また、参加者の皆さんには楽しんでいただけて、とても嬉しかったです!

ありがとうございました。

今までとは違った1年でしたが、今年もたくさんの方々に、お世話になりました。

ありがとうございました。

来年は、コロナが収まりますように、、、

良いお年をお迎えください。

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