明日から2日間「小さな手作り展」です。

いよいよ明日から2日間「小さな手作り展vol.27」に出展します!

前回完売の絵本キットたくさん作りました♪

今回の一押しは、豆本付き栞。

革装、リバティープリント、能登上布
もちろん!メモとれますよ笑

とても素敵な作品がたくさんあるイベントです♪

ぜひ!ご来場お待ちしております。

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「zakka*たいむvol6」ありがとうございました。

3日間にわたり開催されました、「zakka*たいむvol6」無事終了しました。

連日、人人人人人ーーーで

たくさんの方々にご来場いただきました。

冷房が効いててーーーよかった!

その中で当工房を目指して来てくださった方々には、ほんと!感謝感謝感謝です!!!

ご来店、お買い上げいただいたみなさまありがとうございました。

また主催マーキーズさんをはじめスタッフのみなさん、そして出店者のみなさん、お世話になりありがとうございました。

さあ来週末は「小さな手作り展」in富山県砺波市チューリップ四季彩館です。

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明日12時から「Zakka*たいむ」開催です!

明日から3日間、地元金沢のイベント「Zakka*たいむ」に出店します!

場所は、石川県産業展示館2号館です。

3日間とも開催時間が異なりますので、ご確認ください。

5月24日(金)12:00〜17:00

     25日(土)10:00〜17:00

     26日(日)10:00〜15:30

豆本だらけ😱

今回は、豆本ピアスやブローチを箱にみっちり揃えてますよーーー💨

そして、お天気は暑いかもーーー😵

水分補給が大切ですね!

ご来場お待ちしております〜♪

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御朱印帖のワークショップin富山市立図書館

定員に達しましたので、募集を終了しました。

本日より今話題の「御朱印帳」のワークショップの募集が開始されました。

場所は、ガラスの美術館 TOYAMAキラリにある富山市立図書館です。

午前中ですでに10人以上の応募があったそうです!

先着順ですので、お早目の応募がおすすめです。

表紙に八尾和紙、本文は越前和紙の奉書紙です

詳しくは富山市立図書館のHPをご覧ください!https://www.library.toyama.toyama.jp/views_news/3855

ご参加をお待ちしております。

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【ライターの仕事】Takt 2019年6月号

富山の月刊誌『Takt 6月号』(発行:株式会社シー・エー・ピー)の特集で、ほんのちょっとだけお手伝いさせていただきました。

特集は、『新スタイルのおいしい酒場へ』。
いま、お酒も料理もしっかり楽しめる、これまでになかった目新しいスタイルの酒場が増えているそうで、個性的な新店を中心に、ネオ酒場・昼飲み・角打ちなどの、昼から夜まで楽しめる酒場を紹介しています。

ちなみに、私は酒はあんまり強くありませんが、味の違いには敏感な方で、おいしいお酒をほんのちょっとだけ味わって、あとはひたすら食べる方に力を注ぐ、そんな感じです。
この特集は、飲兵衛さんはもちろん、私のようなタイプも楽しめる内容です。

富山県内の書店を中心に発売中です!!

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「森のアートフェスタ」ありがとうございました。

2日間にわたり開催されました、金津創作の森「森のアートフェスタ」無事終了しました。

とってもきれいな新緑の中〜たくさんの方々にご来場いただきました。

2日間ともキラキラの景色で最高でした〜♪

1年ぶりに再会の方々が多くて〜七夕みたい笑

とても嬉し楽しい2日間でした。

ご来店お買い上げいただきましたみなさまありがとうございました。

また、金津創作の森のスタッフのみなさん、出展者のみなさんお世話になりありがとうございました。

さて、再来週は「zakkaたいむ」地元金沢です!

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金津創作の森「森のアートフェスタ」明日から2日間開催です。

いよいよ明日から2日間

金津創作の森「森のアートフェスタ」https://sosaku.jp/event/2019/art-festa/に出展します。

フライヤーに豆本ブローチの写真を載せていただいたので〜色々の革でたくさん作りました。

革装の豆本ピアスもいろいろあります。

お天気も良さそうです〜♪

ぜひ!ご来場お待ちしております。

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「金沢21世紀美術館ミュージアムショップ」で期間限定で豆本を発売中!

昨日から「金沢21世紀美術館ミュージアムショップ」にて【メイドイン石川フェア】が開催されています。

そこで何と!当工房の豆本「おいしいもの図鑑」4点と「おいしいもの金沢のポストカード」を扱っていただいてます。

ぜひ!お寄りの際には、見てください。

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取材して原稿を書く、上達のヒントを教えます

取材って聞くと、難しそうとか、私には関係ないと思う方も多いでしょう。でも、取材は新聞やテレビの記者や雑誌のライターだけがするものではありません。
そもそも取材とは、「作品や報道の材料をある物事・人から取ること」なのです。
実はこれ、さまざまなシーンに応用できる、身につけておいて損はないテクニックなのです。
例えば社内報や学校通信の編集とか、お店のチラシを作るといった場合はもちろん、ブログに記事を書いたり、会社の朝礼でスピーチしたりする時にでも意識せずに取材行為はしています。

では、どんなテクニックがあるのか? 今の時代、取材の仕方をネットで検索すればたくさんの情報が得られますが、そのほとんどが取材のアポの取り方やインタビューの仕方、メモを取るか録音をするかなどなど、プロ向けの具体的な技術を紹介するものばかり。

そんな技術的なことよりももっと大事なことがあります。それは、集めた話を何に使うか?ということ。つまり、どんなターゲットに発信するものかということを、どれだけ意識するかということです。

取材する時には、そのターゲットになったつもりで、聞きたいことを対象にぶつければいいだけ。簡単な話ですが、意外とプロのライターでもできてない人が多いんです。

自分が知りたいことを聞いたり調べたりすると思っている人が多いのですがそれは間違い。読者が知りたいことを聞いて調べるのです。

「聞けることは全部聞いてやろう」と意気込み、いろいろな材料を集めすぎて、結局目的を見失ってしまうということも、よくあります。

以上はインプットの話。そして、アウトプット、つまり原稿を書く場合も同様に、具体的な仮想ターゲットを頭の中に思い浮かべて書かないといけません。

以前、シニア向けの情報誌の編集者をしていた時、若い人がシニア向けの記事を書くのに苦労していたのを見て、「自分のお祖父ちゃんに送る手紙だと思って書いてごらん」とアドバイスしたら、それだけで、ターゲットにふさわしい素晴らしい原稿が上がってきました。

伝えたい相手に伝わる記事を作るには、とにかく記事を読む人間の気持ちになって、取材して、書くことに尽きます。

対象が同じ世代、同じ趣味など等身大で原稿が書ける場合でも、見解が違う人や性別の違いなど、少しでも立場が違う人のことを思い浮かべると、独りよがりではなく、伝わりやすい文章になるでしょう。

自分中心の「伝える文章」ではなく、相手のことを思い浮かべながら書く、「伝わる文章」が求められるのです。「え」と「わ」の一字違いですが、このことを意識すれば、驚くほど取材や原稿書きが上達するはずです。

これからも、ライターや編集者、たまにはカメラマン、まれにはイラストレーター、デザイナーといった、本や印刷物、そしてウェブに携わる仕事に関して、私見を披露していこうと思います。もし、さらに詳しく知りたいという奇特な方がいらっしゃれば、お気軽にお問い合わせください。

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